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2022.12.23

お店における現金残高管理の仕方

資料整理

現金の出入りが激しいお店においては、現金残高の管理はいっそう重要になります。
取引頻度が多く、スタッフの数も多いので、レジの打ち間違いや釣銭の受け渡しなどのミスの確率も高くなるので、徹底した管理が必要です。
お店における現金残高管理の仕方を見ていきましょう。

お店での現金管理方式

お店における現金管理方式には、大きく2パターンが考えられます。
釣銭定額方式は毎日定額の釣銭をレジに残したうえで、閉店後にレジを締める時点の現金残高と翌日に回す定額の釣銭との差額を普通預金に入金します。
1日の売上額が預金されるため、日々の収支の動きがわかりやすいです。
営業開始時と営業終了時の現金残高が一致するので、現金の過不足に気づきやすいのもメリットです。
小口現金方式は、毎日の売上全額を普通預金に入金し、小さな支出のみ、手元に残した小口現金で精算を行います。
売上の管理がしやすく、使えるお金が小口現金に限られるので、余計な支出を抑えられるのがメリットです。

業務中の残高管理

来店客が多いお店の場合、数時間ごとにレジ内にある現金残高と、レジペーパー上の残高を合わせるのが基本です。
レジスタッフがトイレ休憩に入る前、食事休憩に入る前、交替する前などルールを決めて定期的に実施しましょう。
釣銭の渡し間違いを防ぐには、高額紙幣が入った際の声出しや隣のスタッフとの二重チェックなど伝統的なやり方のほか、1人でもミスが起こらないよう、自動釣銭システムを備えたレジの導入がおすすめです。

まとめ

お店における現金残高管理の仕方として、釣銭定額方式または小口現金方式で管理します。
営業中は定期的な残高照合を行うとともに、釣銭の渡し間違いを防ぐために、自動釣銭システムが搭載されたレジの導入がおすすめです。

まずはお気軽にご相談ください。